このまま行くのかな

対東北楽天ゴールデンイーグルス8~10回戦@札幌ドーム
Game 1 F7-3E 〇公文 ●安楽
Game 2 F1-2E 〇松井裕 ●玉井 S福山
Game 3 F0-6E 〇岸 ●浦野


これまで圧倒的に分の悪かったイーグルス戦、Game 1の快勝で何かが変わるかと思われたんですが、やっぱり何も変わりませんでした。有原はよく投げてくれたんですけどね。打線が拙攻に次ぐ拙攻。中田はニンジンをぶら下げないと打てないのか。西川も、走者がいないと打つのがかえって腹立たしい。まあ、最悪は則本、美馬、岸とぶつけられて3連敗も危惧していたので、そうならなかっただけマシと思うしかないのか。

鍵谷が疲労で?抹消となりました。登板数リーグトップですから仕方ない部分もありますが、なぜ交流戦明けの休みがあったところで?という感じもあります。個人的にはGame 2みたいな展開になると、鍵谷がいてほしいな、と思います。投球面の貢献期待だけでなく、鍵谷は勝ち運がありますからね。打線が逆転勝ちを演じる時には、鍵谷が勝ち投手になることが妙に多い。昨年も救援だけで5勝を挙げています。早く戻ってきてほしいです。

栗山の采配も冴えませんね。淺間スタメンはいいけど、Game 2、6回のチャンスに得点圏打率.122の賢介が代打?あそこは淺間に打たせてほしかったな。もちろん淺間が打ったとは限りませんが、そこで賢介を使ってしまうと、もっと不振の石井一成や中島に代打を出す選択肢が狭まってしまうのでね。で、Game 3はレアードDH、大累がサードでスタメン。何を考えているか全くわからないけど、大累に何事かを期待しているなら、2打席くらい打たせてやれよ。代打が杉谷じゃ、打つ確率がそれほど上がるわけでなし。

で、大谷を上げたけど結局使わず。ほんとに中途半端が大好きな監督だなあ。まだ足に不安があるなら上げない。使えるなら、Game 2の11回、大野なんか代打に出さずに大谷にしろと。走れないから、走者を置いた場面で使いたいのはわかるけど、あそこは一発に賭けるしかないでしょ。

他のチームは、下位でも上位チームいじめをけっこうやっているんですけど、今年のファイターズはそれもできないでいます。このまま沈みっぱなしで、西暦奇数年度は終盤落ち込みますから、2013年同様最下位に落ちそうですね。若手の成長を楽しみに見守るしかないかな、というところですが、二軍も酷い試合をやってますな。この週末カード、スワローズに3連敗。中村が初回に満塁弾食らって3-6で敗れた初戦はまだいいほう。昨日の第2戦は13-17。村田が9失点、斎藤が8失点。13点取って勝てないって、あまりないよね。二軍調整中のバレンティンに打たれるのは仕方ないとして、一軍でクソの役にも立たない比屋根に打たれまくり、走られまくりなのが悔しい。第3戦は上沢が先発して、5回3失点。0-5で完封負け。初回、2回はエラーがなければ無失点だったけど、それを招いたのは上沢自身のグダグダ投球。一人相撲のピッチング。3年目に一軍デビューした時は、武田久の後の背番号21を背負う投手になれると期待したんですが、こんなにメンタルが弱いとは思わなかったなあ。

次はホークス戦、これも3タテ食らわなければ御の字、という感じですが、先発は加藤と高梨と、後はだれだろう。週末二軍戦で、上述のとおり中村、村田、斎藤、上沢と使ってしまったので、候補は吉田と井口しか考えられません。井口は直近の試合では7回無失点と好投したけど、それ以外は序盤から失点してます。私としては上げるなら吉田だと思うけど、栗山だか吉井だか知りませんが、井口がお気に入りのようで、リリーフで打たれてもしばらくは執拗に使っていたので、井口かもしれません。ヤフオクですから3発くらいは食らいそうです。

PS. この前の記事で、有原を先発に持ってくるなら、村田をなんで落とさないんだ、と書いたら、それへの反論なのか、「村田は雨天中止になったときの先発では」という説を書いていた方がいました。その可能性もゼロではありませんが、まずないでしょう。村田はスワローズ3連戦、ベンチ登録されていたんですよ。実際にブルペンに入ったかどうかわかりませんが、万が一の先発のために登録抹消しないなら、3試合ともベンチ登録はしないでしょう。セ・リーグ本拠地の試合では、投手に打席が回って代打を出すことが多くなるから、リリーフを多めに登録しておいた、ということでしょう。加藤を週末のイーグルス戦で使わなかったことからも、雨天中止の場合の代わりの先発は加藤だったとみるのが妥当です。
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交流戦負け越し

対東京ヤクルトスワローズ1~3回戦@明治神宮野球場
Game 1 F5-8S 〇ルーキ ●鍵谷 S秋吉
Game 2 F0-5S 〇ブキャナン ●メンドーサ
Game 3 F6-3S 〇有原 ●石川


交流戦の戦績は、結局8勝10敗で9位となりました。交流戦の負け越しは4回目、2014年以来となります。パ・リーグでの戦いでは波に乗れなかったファイターズ、交流戦からの巻き返しを期待したかったところですが、残念な結果となりました。

やはり悔やまれるのは、18試合のうち実に4試合、リリーフが打たれての逆転負けがあったことですね。タイガース3回戦、カープ1回戦、ドラゴンズ1回戦、スワローズ1回戦。1点差だったドラゴンズ1回戦は、ある程度仕方ないかな、というところもありますが、他は2点差からの逆転ですからね。打たれたのは、増井、エスコバー、宮西、谷元、鍵谷、マーティン、鍵谷、公文と、ほぼ満遍なくやられています。谷元・宮西の不調が続く中、鍵谷を勝ちパターンに入れることを提案しましたが、現在のところ厳しい結果になってしまっていますね。

とはいえ、谷元・宮西もドラゴンズ3回戦の投球内容では依然不安があります。怖さはありますが、鍵谷も、そして白村も使っていくしかないと思います。

交流戦の収穫は、打率4割近くを挙げた松本剛、そして3割超の西川と大田ですね。ただ、いずれも外野手というのが困ったところ。対照的に、さっぱり調子が上がってこなかったのが二遊間。中島も、石井一成も賢介も、低空飛行のままです。この状態で、近藤と大谷が戻ってきても困ってしまいますね。松本のセカンド再挑戦という手もありますが、守備の負担が増えると打撃にも悪影響がありそうです。近藤をセカンドにしたほうがましなのかなあ?ただ、何にしても一成はイップスに近い状態になっていると思うので、今日久々のヒットを打ったからとかは関係なく、一刻も早く二軍に落として調整させてください。それが本人のためでもあります。

二軍調整といえば、有原が二軍調整を終えて戻ってきました。二軍では、ホークス戦では5回4失点といただけない内容でしたが、ベイスターズ戦は初回に失点したものの後は抑えて6回1失点。1試合好投しただけで戻すのはどうよ、と思いましたが、今日は好投してくれました。最後で完封を逃すあたり、詰めが甘いというか、レアードの軽率なプレーのせいでもあるんですが、もったいなかった。ただ、今日もストレートが低めに決まっていた、、、というわけではなく、相変わらず高めに抜ける球が多かったようで、カットボールを打ち損じてくれたのは、有原に慣れないセ・リーグのチームだから、というのはあるような気がします。次の登板が正念場です。

で、有原を上げて、先週日曜日に初勝利を挙げた村田をどうするのかと思えば、ベンチに入れています。村田も、5回までしかもたないスタミナ面とか、まだ不安があるボーク対策とか、二軍でやらなければならないことはあるんですから、先発で使わないなら登録を外せばいいのに、この辺に栗山の甘っちょろい情が出てしまう。先週勝ったのに落とすのはかわいそう、という気持ちがあるんでしょうけど、ちゃんと課題を与えて、これができたらまた一軍復帰、という目標を与えるのも上司の役目です。なんでも一軍に置いておいたほうがいいというものではありません。

ともかくも交流戦最終戦に勝てたのは良かったです。最後で負けると、リーグ戦再開までの4日間、いやな感じが続いてしまいますからね。23日からの最初のカードは、札幌ドームでのイーグルス戦。イーグルスも交流戦はドラゴンズ、ベイスターズとスワローズに負け越すなど、若干失速気味でした。今季まだ1勝しかしていないイーグルス戦、ホームですし何とか勝ち越したいですが、両チームとも先発が全く読めません。気になるのは、イーグルスは金土日でファイターズと当たった翌週、当面のライバルであるホークスと当たるということ。そうすると、そこで勝ちに行くために、ベストのローテーション・・・則本、美馬、岸をぶつけてくる可能性があるのではないか、ということです。

もちろんこの3人を一つのカードにまとめてしまうと、もう一つのカードが完全に裏ローテになってしまいますが、そのもう一つのカード、イーグルスは6/26(月)28(水)がバファローズ戦で29(木)は試合なし、翌週も火・水がマリーンズ戦で木は試合なし、という日程なんですね。この2チームはパ・リーグの中で比較的得点力が低いチームなので、相対的に力の劣る先発でも大丈夫、間の空く日程を利して中継ぎを早めにつぎ込めば、イーグルス打線の強力援護で勝てる、という計算が成り立ちます。

梨田は、ファイターズ時代はオーソドックスな戦術の印象でしたが、イーグルスでは2番ペゲーロなど、大胆な采配が目立ちます。ひょっとしたら仕掛けてくるかもしれません。好調な上位打線で、イーグルス自慢の投手陣をなんとか打ち砕きたいものです。

PS.大谷が近々復帰との情報が流れています。復帰するにしても当初は打者のみ、という報道ですが、私としては中途半端な形で復帰するより、投手として投げられるようになってからにしてほしいと思います。開幕直後のように、だましだましではまた故障再発の恐れがありますよ。

なんとか勝ち越し

対中日ドラゴンズ1~3回戦@ナゴヤドーム
Game 1 F5-7D 〇岩瀬 ●マーティン S田島
Game 2 F7-5D 〇公文 ●田島 S谷元
Game 3 F5-4D 〇宮西 ●ジョーダン S増井

Game 1、初回にレアードの3ランで3点取ったときは、「今日はいける」と思いましたし、Game 2は逆にサイトーが4失点して、惨敗を覚悟しましたが、結果は逆に。これが野球の面白さというか、怖さというか。

それにしても、ビシエド・ゲレーロによく打たれましたね。右打者には絶対にインコースに投げない外々リード、右打ちの外国人にはカモにされまくりですね。大野も市川も、レアードや中田がインコースを攻められまくっているのをどう見ているのか。一方で「外国人選手に対する初球ガー」と言って責める人がいるけど、ボール球や変化球から入ってカウントが悪くなったら、どうせ甘く入って打たれる可能性があるんだから、初球ストレートを責めるのはおかしいと思うんですけどね。野村克也をはじめ、解説者でそういうことを言う人も多いけど、到底賛成できないです。

斎藤・中村に続いて、上沢も2年ぶりの勝利を挙げてほしかったけど、相変わらずもう少しというところでこけるんですね。失点はいずれも2アウトから。市川のリードもおかしかった。ゲレーロには追い込んでからフォーク連投。あれだけ投げれば相手も慣れてくるし、いい加減疲れが出るところで、握力がなくなって甘くもなるでしょ。次の藤井には一転ストレートばっかり。最後に抜けたフォークで四球。偏りすぎでしょ。

栗山の采配にも謎が多いですね。Game 1、なぜ当たっている松本をスタメンで使わなかったのか。岡に代わって昇格した淺間を使うなら、まだわかるけど(淺間は昇格直後は働くので)、なぜか杉谷。その杉谷が、Game 2も含め全く打てませんでした。そして相変わらず使い続ける石井一成。もう30打席近くノーヒット。「ひいき起用」とか言うバカもいるけど、本人にしたら逆にいじめられているようなものでは?守備でも相変わらず。慣れないサードを守らされるのには同情もするけど、ゲレーロのタイムリーはあそこまでグラブに収めたなら捕ってほしかった。ファームにこれという代わりもいないけど、今の状態ならちゃんと守れるだけ飯山のほうがいいでしょ。

なんとか勝ち越したけど、リリーフを使いまくって、交代で誰かが打たれているうえに、マーティンが右脇腹痛で退場。レアードも負傷ですし、スワローズ戦へ向けて不安いっぱいですね。2勝1敗なら交流戦五分に持ち込めるところなので、なんとか勝ち越してほしいものですが、、、バレンティンがいなくなり、山田が2割1分台と絶不調、投手にもけが人出まくりのスワローズですが、イーグルスに勝ち越すという、ファイターズには今年できていない離れ業を演じました。坂口と雄平さえ抑えればなんとかなりそうですが、大引と鵜久森の恩返しにも注意。

先発は高梨-星、メンドーサ-ブキャナンときて、日曜日の村田の相手が読めません。まさか石川に中4日はさせないと思うんですが、抹消していないのでやるかもしれませんね。不振の館山ならラッキーですが。ルーキー・中尾は8日のホークス戦で3回7失点KOされましたが、ファイターズの苦手の荒れ球系速球は左腕なので、もし出てくれば攻略には手を焼くかもしれません。打線の状態は上がっているので、なんとかしてくれると思いたいです。何としても勝ち越して、五分で交流戦を終えましょう。

古巣への意地

対読売ジャイアンツ1~3回戦@札幌ドーム
Game 1 F1-2G 〇マイコラス ●高梨 Sマシソン
Game 2 F3-2G 〇鍵谷 ●田原 S増井
Game 3 F5-1G 〇村田 ●宮国 S増井


ダイカンと慎吾に思いっきりやられる図を想定していましたが、結局得点にからんだのはGame 1の慎吾の先制タイムリーだけでした。Game 2, 3はダイカンを出塁させてしまいましたが、慎吾にはむしろ助けてもらった感じ。慎吾を二番に置くというのは、いくら他に適任者がいないとはいえ、無茶でした。今のメンツなら、長野のほうがまだマシでは?

予想通りジャイアンツの連敗を止めてしまいましたが、その後の2試合に勝ってカード勝ち越し。坂本の欠場ゆえ、という感じもありますが、阿部があまりにも不調でしたね。Game 2で宮西から放ったヒットも、うまいセカンドなら普通にゴロアウトですしね。

Game 1も勝機はあったんですが、結果的に走者を三塁に置いた場面で、大野が還せなかったのが響きました。2回のセカンドライナーは、抜けたと思ったんですがね。まさかダブルプレーとは。5回の場面は、スクイズ失敗も残念ですが、その前のバントがね。前の打席でタイムリーを打ってる松本剛にバント、マイコラスはそうそう打てる投手ではないから、最低限三塁に進めたいのはわかるんですが、松本はバント上手くないし、次の大野スクイズが見え見えになってしまいます。バント失敗した初球は、インハイの力のあるストレート。大野はじめファイターズの捕手は、相手が100%バントしてくる場面でも、低めへ投げたり変化球投げたりして結果的にあっさりバントを許しますが、ストレートに力のある投手ならインハイのストレートが有効、というのが定説なんですがねえ。捕手の小林が、スクイズを読んでの配球なのか、確証はありませんが、おそらくそうでしょう。見習ってほしいものです。

大野のスクイズ失敗のあと、解説の建山が言っていたように、中島のセーフティスクイズも面白いと私も思ったんですが、やりませんねえ。所詮型にはまった作戦しかできないのか。

Game 2は、結果的に勝ったからよかったですが、7回宮西-谷元で逆転を食らったのは、今後へ向けての不安材料です。最近はこの二人より鍵谷の方が明らかに安定しているのに、栗山はあくまでこの二人にこだわっていたんですよね。Game 3ではついに鍵谷を3点差の7回に起用したので、今後も続けてほしいものですが。

中田をついに四番から外して、Game 2では結果が出ましたが、Game 3ではまた4タコ。宮国や吉川相手にヒットが出ないのでは、打順変更が功を奏したとはいえませんね。四番でも数試合に一回、思い出したようには打っていたんですから。プレッシャーを少なくするには6番まで下げなくてはなりませんが、レアードも大田も賢介も、本来は6番以下のほうが、という選手です。DH制のあるうちに矢野をクリンナップにおいてほしかったんですが、栗山は矢野を使いませんねえ。4月に近藤が離脱した時には、それなりに機能していたと思うんですが。

大田がジャイアンツ3連戦で計7安打2本塁打の大暴れ。古巣相手で気合が入ったのか、トップバッターが合っているのか、どちらですかね。打率も2割7分台まで上がってきて、クリンナップを打たせたくなりますが、タイムリーがそれほど出ているわけではありませんからねえ。ジャイアンツでのプレッシャーから解放されての活躍なら、再度プレッシャーをかけるのはもう少し先にしたい気もします。とりあえず打順を組み替えて連勝したわけですから、当面続けるしかないのかな。

村田が古巣相手に涙の初勝利。ドラフト的には中田翔・宮西と同期、10年目での初勝利には胸に迫るものがありますが、5回69球で降板はちょっと物足りない。もう少しスタミナ面を鍛えてから使いたいところですが、先発不足の折からそうも言っていられないのが辛いところ。

近藤が抹消されました。DHのない試合ではどのみち使いづらいということで、このタイミングなんでしょうけど、相変わらず決断が遅いですね。で、代わって上がってきたのが大累。守備面でも打撃面でも期待できない代走要員で、スタメン起用は期待できません。一成の打率も2割を切ってしまったし、再三言いますがエスコバーとともに二軍で鍛えなおしてほしいんですがね。代わりには、守備には多少目を瞑っても、伸びしろのある選手を上げてほしい。ほんとは高濱を上げたいですが、故障らしく二軍戦でもたまにDHで出るだけなので、太田賢吾か渡邉諒を。勝ちに行くための要員なら、しっかり守れる飯山で。

来週はドラゴンズとスワローズ相手です。下位チーム相手ですし、最低限勝ち越して交流戦をイーブンで終わらせたいところ。先発は加藤-又吉、斎藤-大野、中村勝-鈴木翔太でしょうか。このところ安定した投球ながら、勝ち星に恵まれない加藤に、今度こそ4勝目を。ここまで防御率1点台の又吉ですから厳しいですが、、、斎藤-大野の同期対決、今年の大野は防御率5点台と苦しんでいるので、苦手の左腕ですがなんとか攻略しましょう。鈴木翔太は若い投手ながら、ホークス相手に7回2/3を1失点に抑えた実績があるから侮れないですが、翌週にはマリーンズに6失点。もう一つパ・リーグの怖さを教えてやりましょう。

ジャイアンツの連敗を止めるのは俺達だ!

対広島東洋カープ1~3回戦@札幌ドーム
Game 1 F3-4C 〇薮田 ●宮西 S今村
Game 2 F3-8C 〇大瀬良 ●斎藤
Game 3 F3-5C 〇岡田 ●浦野 S今村

スターティングラインナップを見て、すでに勝てる気がしないですけどね。カープは初戦の小窪を除けば、一番打率が低いのが2割7分前後の菊池。9番の會澤が3割近く(Game 3の結果3割超)、ファイターズに来たらクリンナップを打ってくれ、って感じです。ファイターズは近藤が抜けたら、3割どころか2割5分を超えているのが西川だけ。レアードと大田が時々超える程度。

結果はその通りになりました。ホームだから一つくらいは勝てるのでは、と思っていましたが、初戦を落とした時点で決まりでしたね。カープファンとしたら、3連勝で嬉しい反面、去年はこんなチームに負けて日本一を逃したのか、と改めて悔しい思いかもしれませんね。

Game 1は3点目をとって勝てるかと思ったところで、リリーフが打たれて逆転されるという、前々日と酷似したパターン。しかも四球とエラーから崩れるという。宮西が加藤の勝ち星を消すのは、今季これで3度目です。宮西はもう加藤の後には投げさせないほうがいいかもしれませんね。

鍵谷の防御率が1点台になりました。まだまだ安心できる投球というわけではありませんが、回アタマからでも抑えるようになってきましたし、少なくとも今の谷元・宮西よりは頼りになりそうです。思い切って勝ちパターンで使うのもありでしょう。来年は谷元・宮西・増井がFA権取得して、いない可能性がありますから。もっとも今の体たらくでは、中田ともどもFAしても手を挙げるところはないかも?

鍵谷自身も、29試合とリーグ一の登板数で、疲れが心配です。単純な試合数もですが、リードしていてもされていても、どこで出番があるかわからない、というのは一番疲れるはず。イーグルスのルーキー森原も、それで疲れが出たのか、防御率3点台まで落ち込んできました。鍵谷がそうならないよう、計算できないエスコバーは落として、他の投手を上げてください。石川直也もそろそろ戻れるし、新垣や榎下もロングリリーフなら使えるはず。

落とすといえば、石井一成もいい加減抹消しましょうね。このまま一軍でベンチにおいておいても、打撃の調子は上がってこないだろうし、守備から入れるのも不安です。守備固め専門なら飯山でいいですし、中島が1割5分前後の現状なら、飯山スタメンもありでしょう。

今日からはジャイアンツ戦。13連敗中のジャイアンツですが、とてもではないですが調子の悪い相手でラッキー、などと言えたものではありません。必ずやこの3連戦で連敗は止まるでしょうね。宮国はともかく、マイコラスや田口を打てる気はしませんし、不調の打線相手とはいえ、今の高梨とメンドーサでは、6回3失点で御の字でしょう。放出した選手に漏れなく打たれるファイターズ投手陣、ダイカンや慎吾のヒーローインタビューに、ファイターズファンが生暖かく拍手する姿が見えるようです。こちらも大田、矢野、市川、村田、公文の意地に期待したいところです。近藤が出られないなら、矢野をDHでスタメン起用してほしいですね。
プロフィール

でんでん

Author:でんでん
30年来のファイターズファンです。北海道日本ハムファイターズの応援、その他あれこれを書いていきます。

無記名や捨てハンでのコメントは、内容のいかんを問わず削除します。自分の言論に責任を取らない人を、相手にするつもりはありません。

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